■ラベンダージェイド　約25×15mm　32.72ct　ミャンマー産
・フェナカイト4mm、ピンクサファイア4mm、ブルーサファイア3mm、ダイヤモンド


32.72ctの未処理のラベンダージェイド、この石だけでかなり高価で高品質のルースです。
ダイヤモンドやピンクサファイアをふんだんに使い。豪華絢爛なペンダントに仕立てました。

ラベンダーカラーは大天使ツァフキエルの光線であり、この色の光は第三の目のすぐ上にある第四の目（ソーマチャクラ）と第五の目（ララータチャクラまたは天使のチャクラとも呼ばれる）を活性化すると言われています。

これらのチャクラが完全に活性化すれば自分の運命を自由につかさどり、毎日のように天使とコンタクトが取れるようになるのだそうです。
このライラックに近いラベンダーカラーはまさに大天使ツァフキエルの色であり、メディテーションに用いれば感情の深い癒しをもたらし、カルマの古いパターンを解消して、トランス状態や深い瞑想状態へ導いてくれるようです。

幸運をもたらすお守りとしても、そして深い瞑想へ導く大変魅力的なツールとして、きっと大天使ツァフキエルの素晴らしい助けや導きを得られることでしょう。
---------------


キーワード：　高次のスピリチュアルな同調、思いやり、静謐
チャクラ：　クラウン（第七チャクラ）、ハート（第四チャクラ）


ラベンダー翡翠は通常の翡翠のパワーにラベンダーの色による固有の優れたパワーが加わります。

ラベンダー翡翠を身に着けたり、触れたり、ただじっと見ているだけでスピリチュアルな滋養が与えられるのだそうです。
メディテーションにとても良い石で、ビジョンを高め、心に静寂をもたらし無我の境地に至らせることに役立つと言われています。

「ラベンダージェイドは慈悲の菩薩である観音に調和的に同調し、世の中での愛情に満ちた慈悲深い行動へと自らを向かわせるのを助けることができます」　ロバート・シモンズ


翡翠（ジェダイト）の解説

ヒスイは東洋では高貴な石とされ純粋さと平穏さの象徴であり、’静寂の中に集められた叡智’を意味すると言われています。

ハートチャクラの石であり、慈愛と思いやりの心を深め幸運や財運、友情を惹きつけ、人脈をふやし地位を高めるためのお守りとされてきました。

また人の妬みや嫉妬、悪意などから守り、心に平和と調和、安らぎをもたらすそうです。

「夢を呼ぶ石」とも呼ばれ、はっきりした夢、特に知りたいことに関しての意味のある夢を見る手助けをし、夢によるメッセージを受け取ることができるようにさせる働きもあるそうです。

自分自身の霊性や奥に秘められた神性に目覚めさせ、人生の意味や存在意義についての悟りを得られるようにさせてくれる力があるそうです。